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センター試験講評

英語

形式は前年度と大きな変更はありませんでしたが、平均点は10点以上上がりました。大問2、3におけるここ数年の新傾向問題も、難易度の高いものは特になく、これらを苦手に感じていた人でも落ち着いて解答できたのではないかと思います。英語は単語、熟語等の語彙力が不可欠ですが、それらが不足していると、センター試験でも平均点にすら届きません。難関大学を目指すなら、文法・語法も含めた文構造把握の力、さらには様々な背景知識も日頃から高めていきましょう。

数学

今回の数学TAの平均は61.12点、数学UBが52.07点でそれぞれ昨年よりも5.85点、4.05点上がりました。ここ2年UBの平均点が低くなっていたのがもとに戻ってきました。今回はどちらも、簡単な出題から始まり後半に向かって難しくなり、努力がそのまま点数として表れやすいものとなっていました。また、単元の融合問題も出題されており、どの分野もまんべんなくできる力がないと高得点は難しいものとなっています。高1,2年の皆さんは、苦手な単元を作ることがないようにしてください。そして、時間内で解くことは大変ですので、問題を解くスピードを意識していきましょう。

国語

国語では、平均点が昨年度の129.39点から103.45点(中間報告)に下がり、難化しました。現代文では、大問1の評論文の問題において2年連続でわりと読みやすい現代的なテーマに関する文章が出題されていましたが、今回はうって変わって専門的で固い印象を受ける文章が出題されたため、読解に苦労した人も多かったと思われます。ただし、評論・小説ともによくある形式の問題が出題されましたが、評論からやり始めた方には、読みにくさのために少なからず動揺があったのではないでしょうか。古文では和歌を含む標準的な文章が出題され、漢文ではセンター試験では珍しい日本漢文が出題されました。どちらとも問題は標準的なものでした。高校1・2年生のみなさん、今回のセンター試験の問題を是非解いてみましょう!センター試験の国語は、時間との戦いになります。各大問を20分程度で解く力は一朝一夕では身に付きません。もしも国語の勉強を後回しにしている人がいれば、心を入れ替えて今すぐにでもセンター試験に向けて勉強し始めましょう!

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